ライダーハウス蜂の宿

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9月の手違いとこれから

ライダーハウス蜂の宿管理人のノザワです

 

現在、ライダーハウスは素泊まりのみで営業していますが、そろそろ閉めようと思っています。 また来年の4月までの冬眠に入ります。 

 ですが、過去に利用経験のある方に限り受け入れ可能です。 というのも冬の間ずっといるライダーがいますので、彼にお金を渡してくれれば大丈夫です。

 といってもそれも10月までで、11月からはどんな人でも利用できません。 水道も落としてしまいますので、ざっくりいうと「人間の住める環境」ではなくなるからです。

 特に水道管や洗濯機を凍らせてしまった場合、数十万の被害が出る可能性があるので、これから冬を越すライダーにみっちりと「凍らせない方法」を仕込んでいくつもりです。

 

 私はちょっとライターとして集中できる環境に身を移していきます。 といっても車で1時間ほどの家に帰るだけですが、そこで自分を鍛える修行を始めようと思います。 1か月ほど遠ざかっていたライター業ですが、なんとなくまた始まりました。

 1か月書かなかったのは理由があります。 夏の間請け負っていた仕事が9月に入ってパタリとなくなりました。 「クライアントのクライアントが発注しなくなったから」とか、「じゃあこの仕事を頼むことになります」といって放置されたりとかです。

 もちろん自分から「あのー、あの仕事ってどうなりました?」と聞くことができたのですが、ちょうどよかったから休んでました。

 そのおかげで裁判傍聴にも行けたし、よい「文章の作り方」の本にも出合えました。 そして最近になって「またクライアントのクライアントから仕事がきたよ!」という話と「ごめんごめん、仕事始めてください」という連絡が来て、夏のペースを取り戻せました。

 良いタイミングで、新しい案件にも手をあげましたので、その3本を柱として書きまくる所存です。 これ以上、恵まれた環境はないでしょう。 この環境を与えてくれた人たちに感謝しています。

 自分が作り、過ごした巣をだれかに託すのはすこし不安があるのですが、これ以上ない人にお願いできたと思いますので、なにかあっても後悔はありません。 

 なぜなら、人が人に何かを教えれることって、大した情報ではないのだと思います。 彼には彼の見えてる世界があって、その世界から引いた延長線上に未来があるのでしょう。 それは誰かに教わるものではないし、だれからも共感できるものではありません。 ちょうど私がライダーハウスを始めるときに「ぜったい長続きしないよ」って言われたように。

 だからできることは「環境を整えてあげる」とか「自分のやってきたことを表示する」ぐらいでしょう。 ライダーハウス蜂の宿はもともと大家さんのものです、その大家さんも亡くなって、次の権利者である息子さんのものになりました。 私は管理させていただいただけで、ライダーハウスのオーナーではないのです。

 で、次の目標としてライダーハウスのオーナーになることを目指しています。 そのためには純粋にお金が必要で、数年はかかりっきりになるでしょう。

 それがこれからの夢です、すなわち「環境を整えてあげて」「やってきたことを教える」こと。 人間の存在理由としては上等な部類です。