ライダーハウス蜂の宿

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怖さへ

私はかつて想像するだけで恐ろしかったことがあります。

それは「飛び込み営業」です。

まったく面識のない家に飛び込んで、これを買ってくれというトークをする行為が恐ろしくてしようがありませんでした。 いったい、あれができる人ってどんなメンタルをしてるのだろう? 

自分には絶対出来ない行為だ

・・・・・・絶対?

・・・・がんばればできるかもしれない。

・・・・・もしできたら、自分はこの世で一番の恐ろしいことをやっつけたことになるんじゃないか。

そうなれば、後は怖いものなんてなくなるんじゃないか。

・・・・・・・

 

で、保険の営業として研修を受けて、さあ、飛び込み営業をやってみようとなると、意外とできました。 最初のピンポンさえ押せれば、あとは流れでなんとかできるんですね。

あんなに、できっこない、おそろしいと思っていたものも、実際に飛び込んでみたらあっけなかったです。

 

私はこの経験から、「怖いものには飛び込んで見よう」という習性を身につけることが出来ました。

仕事を辞めたらどうなるの?怖い!→辞める

自分なんかが自営業をやったらどうなるの?怖い!→やってみる

という大きな事から、バンジージャンプ、ジェットコースター、裁判傍聴、パラグライダーなどに手をだしてます。 すべて「怖い」からくる行動です。

そして、怖さって自分ができるけどやらないくらいの距離にあるものからくるんです。

有り金全部ギャンブルに突っ込んだら・・・?とかは考えないし、考えないから怖くないんです。 できるけど、やらないこと。 その想像が怖さを生むんです。

やらなければ怖いままだし、世界は広がりません。 さしあたって一番怖いものにとりかかってみると、あとはスムーズに行きますよ。 私はいまだに飛び込み営業への最初の恐怖心を越える怖さに出会ったことはありません。 あれに比べたら、大体のことは怖くないんです。

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