ライダーハウス蜂の宿

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BONSUNボンスンのスパイクタイヤを履いて3ヶ月たったのでインプレッション

通勤用のカブのリアタイヤにBONSUNのスパイクタイヤを履かせました。

11月から現在1月まで約3ヶ月間。

北海道美瑛町の朝7:30の冷気で凍る、道道966号線を、はたして5000円の中国産スパイクタイヤで走れるのでしょうか?

 

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いろんな雪面を走りました

 11月は気温も高くて、圧雪路面を走ることが多かったです。 圧雪なので、タイヤが掘り下げることもあるのですが、基本的に圧雪路面は走りやすいです。

ちょっとリアタイヤを滑らせて遊ぶにも、圧雪路面は最適でした。

こんな路面ではBONSUNの性能は発揮されません、スタッドレスでも楽勝だったでしょう。 ただ、いくら圧雪路面でも夏タイヤでは無理です。 

 12月はフラットアイスバーンが現れました。 鏡面のごとく光る966号は恐ろしかったです。 ただ、BONSUNの鋲はしっかりとアイスバーンをとらえ、加速減速でスリップすることはありませんでした。

 BONSUNの性能に驚きましたが、ひとつ問題があります。 それは「スピードが出すぎる」ということです。 加速のグリップが良すぎて、つい50km/hとか出してしまうのです。 フラットアイスバーンでこのスピードを殺すには、かなりの制動距離が必要でした。

 念のため、フロントもスパイクタイヤにしておいたほうがいいでしょう。 

 1月になると、アイスバーンは変化を見せ始めます。 気温の変化により、フラットな路面はがたがたになってしまうのです。 わだちアイスとでもいいましょうか、とにかくバイクの構造上、わだちの中を走るしかありません。

 コレばっかりはBONSUNでも無理でした、どうしてもわだちから脱出するときはスリップ気味になります。 BONSUNというよりは、フルピン以外どんなタイヤでも滑るでしょう。

結論 

BONSUNは使える子です。 ちょっとゴムが硬くて、はめるのに手間取りましたが、これからも来年もBONSUNで冬を楽しもうと思います。

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