自分で自分を撮るときや、あまり経験のない場所や障害物のあるところで走行動画を撮る時、そんなときはコレでしょ
アクティブトラック→スポットライト
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スポットライトモードなら、基本的にmavicはその場所のまま、ジンバルだけでフォーカスしてくれる。 つまり、勝手に動いて、障害物にドン!とぶつかる心配がないのだ。 これは、走行動画を撮るときに使える。
動いているものを動きながら撮るのは、人間でも難しいのだ。 まして、自分が運転しているところを撮るのは、同時に二つのものをコントロールすることになり、とても危ない。
その点、スポットライトモードなら、mavicの操作は必要ないし、「ここでヒキたい!」ぐらいのタイミングで、安全な方にスティックだけ動かせばいいのだ。
きっとこれから何度もやってみることになると思うが、今日の発見は以上です。
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