今日は朝からランサーズに入り浸り、頭が疲れたら屋根雪下ろしをした。
気温はマイナス10℃くらい、でも午後になると結構ほがらかになったので、
DJIMavicを飛ばすことにした。
画質の設定が4kのままだと処理できないので、最低画質でとることにした。
まあ、自分で楽しむなら問題ないレベル。
で、ボタン一つでテイクオフ地点に戻ってくれる自動着陸モードなんだけど、
Mavicの売りの一つである、下方センサーが仕事をしてくれるので、あぶないとMavicが判断したら降りてこない。
このセンサーが結構敏感に設定されていて、ちょっとした雪山でも感知したら
「ダメっす、なんかやばいっす」と降りてこないのだ。
じゃあ、手でつかんでやる!といままでのドローンのようにキャッチしたら
「あ!なんかもっとやばいのきたっス!上に逃げるっス!!」と
操縦者ごと持ってかれそうになった。
おちついて、カメラを下に向けて、ランディングボタンを長押しすると
「いいんすか?ホントに降りるっすよ!?」
と確認を取ってくるからオッケーとスライドすれば大丈夫。
そんなことをよっしーさんに言ったら
「室内でそれをやって、天井に当たっている動画があったよ」
との事だったので探してみたがなかった。
でもまあ、やりかねん。 それからよっしーさんと撮影がてらいろいろ
教えてもらう、明日もどこかで飛ばす予定。
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