市営住宅で移住 - モトハチ（元蜂の宿管理人のブログ）

スギ花粉！スギ花粉おにぎりが食べたいよう！！

(　北海道弁で「　皆様、ごきげんよう　」の意　)

ああ、そうそう先日とあるでっかい人が

「　市営住宅ってどうなんすかね？　」ってのたまう話。

(　なんだコイツ？でっかいのは図体だけか？　)

「　こっちもでっかいっすよ　」ボロン！

うわあああああああああああ！！！

でっかーーーーーーーーーーーーーいいいいい！！

すいませんでしたあああああああ！！！！！

あ、話が進まないから一回切りますね。

　出だしの話はほとんどウソなんだけど(　唐突にインケイを出すあたりとか　)

市営住宅の入居条件ってよくわかってなかったんだよ。

　てっきり、「　市営　」の住宅に入るんだから、その自治体で住民税を納めていないといけないんじゃない？　って思ってたんだ。

　でも、違うみたい。

　いや、一部の自治体はそう(　唐突にインケイを出す　)なのかもしれないけれど、少なくとも旭川の西神楽においてはそんな条件はないみたい。

現に住宅に困窮していることが明らかである方

日常生活を介護なしで、自ら生活できる方、又は自ら生活することが困難な場合、常時介護を受けられる方

申込み世帯の収入が、条例で定める入居資格収入基準の範囲以内の方

申込者が暴力団員でないこと

　これだけ。　だからインコが死ぬレベルの臭い屁をする彼でも、

「　とっても親身になって話を聞いてくれました　」ってさ。

　まあ、考えてみれば住民が増えることは地方自治体にとって大事なファクターだよな。　それに新しい投資が必要なわけでもなく、昔立てたぼろぼろの市営住宅だったらぜんぜんウェルカム！になるんだろう。　家賃も3千円とかだしね。

　北海道に移住するってかなり思い切った行動だとおもうけど、こんな段階はありだと思うよ。　半年ライダーハウスでバイトする。　それで入居条件をクリアして市営住宅に住む。　それからじっくりと職を探す。　うん、地に足が着いている現実的なプランじゃないか。

「　冬が寒そう？　」　発泡ウレタンをカベに張りなさい。

「　街が遠い？　」　　amazonを使いなさい。

「　雪道の運転が不安？　」　スタッドレスタイヤは結構スゴイよ。

「　事故物件かも？　」　よーし、今日はち○ぽ祭りだ！！

わーっしょい！ポコポコ！わーっしょい！ポコポコ！

一人で「　かなまら祭り　」とかやったらいいんじゃない？

　ライダーハウスの掃除の日。　今日は水周りを中心にやっつけた。

掃除というのは始めてしまうとなかなか止められないものである。

水周りということもあって、ゴミの量はなかなか大変なものであったが、

普段からやってない自分の責任なので何もいえない。　ただひたすら体を動かす。

3時間くらいやったところで体の限界が来た。　生まれたゴミ袋は10個くらい。

もういいだろう。　止めようと思うのだが、勢いがついているので止まれない。

「　くそが！　」「　ボケカスアホ！　」などの汚い言葉で気合を入れる。

何もそこまでしてやらなくてはいけないものではないのだけれど、掃除となると

どうしてもこうなってしまう。　なぜだろう？　

よく分からないが、掃除のときの自分が結構嫌いなので、普段はあまり掃除してないんだよという言い訳になるかもしれない。