ライダーハウス蜂の宿

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なんというか、それが旅ってやつだとしみじみ思うの

昨日がんばって仕事してたら、持病の脱肛が再発したのよ。

脱肛のつらさは、たとえるなら尻尾を握られたサイヤ人のように

立ってることすらつらくなってくるのよ。

午前中で上がらせてもらったわ。

んで、ひさしぶりに湯を張って、ぬるめのお風呂の中で

ぼーーーーーーーーーーーーーっとしてたら、ライダーから電話。

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コールセンターマネージャーという仕事

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いつものように

「 GWでツーリング? 」って話しかけたら

「 まあ・・・いようと思えば・・ 」って答えるから

「 じゃあ、退職ツーリングね 」

「 いえ、退職しようと思ったら『 ちょっと休め 』って言われたのです。 」

「 へー、帰ったら復帰するんだ? 」

「 はい、GWあけですかね 」

「 ちなみに、何の仕事? 」

「 コールセンターのマネージャーです 」

「 何年やったの? 」

「 三年ですね 」

「 仕事の区切りってそれぐらいで来るわよねー、私も郵便局の保険の営業を三年でやめたわ 」

「 へー、保険の営業ってつらそうですね :

「 向いてなかったわね~。 仕事辞めたら沖縄に行こうと思ってたのよ 」

「 沖縄ですか? 僕も会社からオススメされます『 沖縄はいいぞ~転勤しない? 』って 」

「 あ~コールセンターだものね、いいじゃん、いいじゃん 」

「 でも、何もやることがないって。 趣味はスキューバになるしかないって 」

 

 へーって思ったわ。 沖縄に転勤できるなんて、ワタシからしたらスーパーラッキーな話だと思うんだけど、海とかスキューバとか興味ない人にしたらそんなものかもしれないわね。

 それから、まだ上陸3日目の彼と道東の話。 原付バイクの話。 裁判傍聴の話。 横浜駅の話。 ホームレスって楽しそうだよねって話。 をしたのよ。

 

 今の仕事に疑問をもってる彼は、連休明けに仕事を再開してしまうのよね。 常々思うんだけど、「 精神の器は、一度壊れたら元には戻らない 」ってシグルイでも言っているように、きつくなったらとにかく逃げ出さなくてはいけないのよ。

 でもそこで「 しばらく休んできなさい 」って言ってくれる会社は人間的な温かみのあるところだと思うわ。 

 そして、バイクで北海道にツーリングにくる彼の気持ちもよく分かる。

 つまりは、見聞を広める時がきたのよ。 

 新しい世界を体が求めているの。 旅はココロの栄養なのよ。

 そして、そのまま、新しい世界にいつづけるのもいいけど、またもとの世界でがんばるのもいいんじゃないかしら?  

 きっとまたがんばれると思うわ、必要だった栄養を補充できたからね。

 

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