ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

美瑛観光でオススメする場所

今週のお題「好きな街」

さて、美瑛に来て8年ほどたった。

この8年はとても濃密で、この広大な街をすみずみまで味わった。

と、おもってたら、新しい発見があったりして、まったく底が見えない。

観光地としてもぐいぐい来ている美瑛町

僕なりのオススメスポットをあげてみようと思う。

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定番

青い池

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いまではダレもが立ち寄る定番スポットである。

そのため人ごみは避けられず、観光シーズンには

「 青い池渋滞 」が発生するほど。

雨が降ると濁ってしまい「 ただの水溜り 」になってしまう。

あまりハードルをあげないで、朝早くに訪れるのがいい。

 

白ひげの滝

青い池の上流、白金温泉の中にある。

こちらは雨の影響を受けにくく、いつでも鮮烈な色の滝つぼなので、

池よりはこっちのほうが好き、という人も多いだろう。

マイルドセブンの丘などパッチワークエリア

まあ、ポイントで見てしまうと「 こんなものか 」という感じ。

ピラミッド型の展望台があり、天気の良い日には十勝岳連峰が良く見える。

ここの観光ポイントは、ただのチェックポイントと捕らえよう。

ゆっくりと車を動かしたり、できれば自転車で丘の起伏をたのしむのが、

このエリアの楽しみ方。

オフロードバイクなら、すばらしい景色を発見できるだろう。

 

 

パノラマロードエリア

三愛の丘などがある広大なエリア。 ゆっくり走って、お気に入りの景色を見つけることが出来るだろう。 

拓真館 : 美瑛の有名な写真を撮った、前田真三さんの写真館。 無料。

前田真三 - Wikipedia

ぜひ、立ち寄って欲しい。 

 

就実の丘

ナビがなければたどり着けない、そんなところ。

ここの丘だけやや高いので、パノラマで美瑛町が見渡せる。

この丘から、空港に向かう道は、ジェットコースターのような道になっていて、

それを越えると高台の直線道路がまっすぐにのびていて、キモチ良い。

 

望岳台

十勝岳のふともの展望台。

火山の影響で高い木がほどんどない。

そのためここあたりの道はとても気持ちがよく、

「 十勝岳スカイライン 」という名前が付いている。

ここから山頂まで3時間ほど。 2000mあたりの

広大な空間がとても好きだ。

 

個人的に好きなところ

ジェフ写真館

 ピラミッド展望台の近くに「 ジェフ写真館 」という無料の写真館がある。

営利を目的としている場所ではないので、ジェフがいないときは空いてない。

写真館といっても景色の写真はない。 さびたトタンの倉庫などを、さまざまな写真の技法で撮るのがジェフのスタンスだ。 

ジェフは日本語がしゃべれるし、奥様も日本の人である。 が、あくまでジェフの芸術を味わう場所なので、あつかましい態度は厳禁である。

それでも、僕はここをオススメしたい。

ジェフはイギリスのスゴイ大学で数理を学び、イギリスの金融機関で働いていた人だ。

そんな人とフレンドリーにしゃべれて、彼の表現を受け止めるってのは、なによりの心のご馳走である。

 

藤沢地区 : この地区だけ、丘のてっぺんに道路がはしっている。 そのため、うねうねとゆるいカーブが続き、景色も良い。 観光客もだれもいない。 

 

ウバク→タワラマップの砂利道 : オフ限定。 とても気持ちの良いだだっぴろい草地の真ん中をはしる。 

 

アバレ沢 : 沢登である。 初めていったとき、道迷いになったのが思い出。 万全の準備と経験者が必要だ。

 

美瑛川 : 町内からしばらく国道をはなれるので、ひじょうに閑静でゆるやかな流れ。 観光資源にならないのが不思議。

 

ハードルは低く、キモチはゆるやかに

何よりの観光のウリが「 景色 」という自然に左右されるものなので、時間に余裕のない人は何も感じることが出来ないかもしれない。

たとえば、沖縄に行ったとする。 国際通りをあるいて、水族館に行って、首里城をみて・・・・  でも、なんか違うと感じるだろう。

時間がなければ、それだけ「 かかった時間の元をとろうとする 」。 それは心理だ。 「 せっかくここまで来たのだから・・・・ 」と1から10まですべて味わおうとしてしまうが、それは結局なにも味わっていないことになる。

心に余裕を持ち、じっと景色をながめることで、やっと何かが浮き出てくるってもんだろう。

とくに、「 良い写真を撮らなきゃ! 」と農地に入る人がいる、やめてほしい。 良い写真は拓真館で買えばいいではないか。 この問題、観光業でごはんをいただいている人間として、どうすればいいのか? まだ、よくわからない。

ただ言えるのは、自然相手のことなので、元が取れないことがありますよっと。

 

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