モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

2016-01-30から1日間の記事一覧

会社を作ってはつぶしていた高橋がなりが 「 幸運の女神 」 にであい 女神のTVマンとしてのテクニックをすっかり吸収してソフトオンデマンドを作って成功するのですが、高橋がなりいわく “ 幸運の女神はボブサップのようなヤツだ ” というんです テリー伊東…

社会のルールなんて適当だから信用しないほうがいいよ

こんなことがありました 高校のときの話なんですけど、学園祭とかでしっていた後輩が、財布を盗んだと嫌疑をかけられ、その結果自殺してしまったんですよ。 事の真偽は自殺してしまったので不明ですが、彼が冤罪だったと仮定してひとつ思うことがあるんです…

扇風機と地球破壊程度の能力

人間の持ってるエネルギーはどれほどのものか? みなさんが普段使っている電気、人間の力だけで電気を作ろうとすると、どれくらいの電気ができるのでしょうか? いろんな説がありますが、だいたい100から200wぐらい 扇風機がいけるぐらいでしょうか …

ホイミのとなえかたを教えます

旅をして、ふと、心をつかまれる風景に出会うことがあるよね それは人それぞれですが、なんでもない商店街だったり、自分がちっぽけに見える大自然だったり心の中に一生刻まれる風景をそのときの感覚ごと記憶しているんですよそれがあればいつでもどこでも回…

人の言うことは99%聞かなくていい

人の言うことはもう聞いてはいけない 一人になると不安になりますか? 自分ひとり違う行動をとっていたら不安になりますか? 集団から外れないようにと周りのゴキゲンをうかがっていませんか? それはあなたの小学生くらいのときに原因があります 小学生のあ…

旅をしないのは、洪水のない川である

旅をしないのは洪水のない川のようなものです いろいろ煮つまっちゃうことってありますよね~ 昨日職場の人が「 たまねぎばっかりながめていると・・・ねぇ 」って言ってました 仕事自体にはまったく不満はないんです ただ、週6でたまねぎばかり相手にして…

他人のイライラは絶対に理解できない

他人のイライラは気にするな と、いっても気になりますよね、イライラしてる人が近くにいたら。結論から言っちゃうと「 あなたがいい人だから気になっちゃう 」んです。 だって、空気を読める人ですから。 隣人の気持ちを考えれる人です、あなたは。 他人の…

努力なんてしなくていい

「 頑張りました 」「 努力しました 」だからなんだってんですか まやかしの言葉です、頑張り、と、努力。そのまやかしについてちょっと書きたいと思います 「 努力 」というものを聖域に入れてない? そう、努力なんてしないでいいんです。 みんなこの言葉…

やらなくていいことは遠くに行かなきゃわからない

いろんなものから離れてみよう たとえば今すぐやらなきゃいけないこととか、 期限付きの軽作業(たとえばゴミだしとか) 「 ○○を×時までにやらなくちゃ! 」 みたいなタスクをどんどん日常に詰め込んでいくと 「 ああ・・自分は忙しいんだな・・ 」と気持ち…

あなたは孤独をこわがっちゃいけない

こんな話を聞いてくれ あなたは特にやりたいことのないウサギだ 特にやりたいことのないウサギがいました。 「 とにかく安らぎがほしい 」といつも思っています。 一人で行動するのが怖いウサギはどこへ行けばいいのかわかりません。 そんなある日、サルとヒ…

嫌いな人には嫌われたほうがいいんです

職場の人間関係には恵まれてますか? 嫌われまいと怯えてませんか? もうやめましょう、なぜなら 「 嫌われまいと怯えている人は好きにもなれない 」んです そんな怯えや葛藤はV8エンジンの4発を パワーウインドーを動かすのに使っているようなものです 嫌い…

居酒屋 まる

ライダーハウスに併設する施設です 電車車両を大家さんが持ってきたもので 飲食店舗に改造されていました それをノザワが居酒屋として使わせてもらっています 1人でまわしているので 大人数になったときには開店しないことや あまりにも時間がかかることがあ…

うつにならないみそ汁

さてさて ライダーハウスとは関係のないテーマなんですが 「 どうやったらうつにならないか? 」と 人に聞いたり、本を読んだりして探っています。 まったくのシロートの僕がなぜそんなことを考えるのか? きっかけがあったんです あやしい3人 僕はカヤック…

美瑛に移住してライダーハウスをやるときのあらすじ

どもども 前のライダーハウスの経験があるとはいえ やはり不安でいっぱいの移住体験です。 不安よりもやるべきことがいっぱいあったので 立ち止まってはいられない興奮状態でしたね そして、震災の年です。 北海道の観光産業は 軒並みダメージだったでしょう…

最初のライダーハウスとさよならのあらすじ

どもども 最初のライダーハウスがつかえなくなり 一人でやってみようと動き始めたときのあらすじです 30歳になり、3年目のライダーシーズンを迎えたことで挑戦したことがあります。 カヤックを使って川を下ることです。 ガイドとして。 行き当たりばった…

ライダーハウスの経営についてちょっと考えたときのあらすじ

さてさて、 ライダーハウスを始めて2回目の夏ですね。 そんなときに書いたあらすじです 1年目の冬はもどかしさと苦痛を伴うものでした、ライダーがいなくなり居酒屋のみの営業をしていましたが、どんどん赤字が増えていく状態でした。 ボーダーさんもたまに…

ライダーハウスをはじめたときのあらすじ

さてさて、あらすじその2です。 郵便局を辞めて兄の下で働き始めたころですね。 旭川の兄の借家はもと中華料理屋・兼・自宅だったらしいのでものすごくでかい建物です。 仕事をやめ、とりあえずそこで寝泊りを開始したオレは、毎日ペンキを塗ったりドリルで…

ライダーハウスをやりはじめたときのあらすじ

どもども、ノザワです ライダーハウスを始めたときからブログは書いていたのですが、 年に一回くらいあらすじも書いてました。 そんな若さあふれる ニキビのような自分を公開します 初めてひとりで旅行したのは22のときです、 沖縄のその家は1泊2000…

郵便局を辞めるときに考えたこと

さてさて、僕の人生最大のでっち上げ いきなりカヤックガイドになってしまおうという 恐るべき企画書を公開しようじゃないの。 広告 // プランA 理念:お手軽なカヌーレンタル、送迎、ガイドとして大好きな歴舟川で最 低限の収入でやっていく。 とにかく「…