ライダーハウス蜂の宿

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カブのオイル交換のとき、ドレンボルトをどれくらい閉めればいいのか

初めてカブに乗ってから15年ほどがたちました。 

これまでオイルを交換した回数は数え切れませんが、いちどもドレンボルトが緩んでとれたことはありません。

かといって力任せに締め付けているわけでもないです。 そんなことをしたら取り返しの付かないことになりかねません。

ドレンボルトを閉めるときのコツは「んきゅっ」です。

 

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オイルを交換して、ドレンボルトを締めます。 かるーくです、かるーくまわして、回らなくなったら

まず指2本で

とまるまで回しましょう。

強い力で締めすぎると、ドレンボルトが舐めてしまって下手すると廃車です。 でも大丈夫、やりすぎなければいいんです。

指2本で回らなくなったら、最後にレンチの端で2cmぐらい締めます。 レンチの長さによって違いがあると思いますが、だいたい2cmです。 んきゅっとね、んきゅっと。

そしてオイルを入れて、エンジンをかけてみて終了ですが、もっとも大事なのは次に乗るときです。

 

※※※

 

オイル交換をして、次に乗るとき。 カブの下部に注目してください。

オイルしみができていませんか? 

もし出来ていたら、オイルが漏れています。 ゲージでオイル量を再確認して、もうちょっと締めてください。

カブはちょっとやそっとのオイル減りで壊れたりはしません。 少量でも入っていれば大丈夫です。 問題なのはオイルが0で走ってしまうことです。 そのときはさすがのカブといえど、エンジンが焼きついて、最悪廃車になってしまします。

慣れてしまえば、どうってこと無い作業ですが、それでも怖い人にはこんな商品もあります。

norisoku.com

もしくは上から

 

 

旅の副産物を甘く見てはいけない

映画パーティクル・フィーバーを見ました。

膨大なお金と、数千人の物理学者と、20年の時間をかけてつくられたハドロン加速器のドキュメンタリーです。

その中で、経済学者が物理学者に質問しました。

「この実験の経済的メリットはなんですか?」

物理学者はフフッと笑いながら

「・・・わかりません」

と答えました。

 もちろん、この実験で生まれた副産物のことを知っているからこそのやり取りです。

副産物は大事です、旅でも副産物が大事であるといえます。

 

※※※

 

旅の副産物は、出会いだといえるでしょう。 後で振り返って見て印象に残っているのは、観光地でもグルメでもなく偶然出会った人であるというのはよくあることです。

今旅してる人のブログでも

japanround.blog.fc2.com

うんうん、読んでいてほっこりするような出会いにあってます。

出会いは偶然なのか必然なのかわかりませんが、すごい人はなんかすごいです。

私のよく読んでいるキケンジさんの例を出させていただきます。

一輪車でアイスランドを一周するより

アイスランドに上陸して、道端で寝ていたらオーロラが見えて「うわぁ・・」ってなってたらタクシーのドライバーに拾われたって話や

バイクギターTシャツ売りその1より

Tシャツ売りながらギターをひいてたら、自称革命家にであった話とか、

 

・・・すげぇ

 

と感じます。 ここまで来ると「副産物」って言葉じゃ弱い気がしてきます。

宿命とでもいいましょう。

 

※※※

 

さて、何かが動けば、その過程で意図しないモノが生まれることがあります。 それが結構大事だと思うのです。  お金のために就職したら、思わぬスキルが身に付いたりするようにです。 我々はそれを意図して生み出すことは出来ません。 あくまで偶然の産物です。

旅をして人に出会うというのは、経験したこと無い人にとって「ありえないほど偶然」だったりします。 知らない人に突然話しかけられるということは、日常生活であまりないことです。

旅をする人はそれを意図して起こすことは出来ません。 「だれかに出会うために旅に出ます」ってのは説明してもわかってもらえない動機です。 偶然に頼りすぎています。 ですが、必ず起こることです。

つまり、旅の動機などわかってもらえないことがほとんどです。 しかし、その副産物はかけがえの無い思い出になります。

 

※※※

 

その思い出が人を作っていくのだと思います。 プログラミングされたものではない、予想外の副産物が大事なのです。 人間の幅を広げるといってもいいでしょう。

本当の価値は副産物にこそあるのです。 予定されたものにしか価値が無いのなら、いずれ行き詰ってしまうでしょう。 ハドロン加速器で収集したデータを処理するために、セルンは世界中のPCをつなげてwwwを作りました。 副産物を甘く見てはいけないのです。

World Wide Web - Wikipedia

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北海道ツーリングでオススメの博物館・郷土資料館

私は主に道央の博物館・郷土資料館をまわりました。

そこでツーリングに来たのならぜひ、よってもらいたいところを紹介します。

ほとんど札幌です。

 

レトロスペース坂会館

札幌の西区にあるエロスの博物館です。

私設の博物館であり、北海道に来たのならぜひよってもらいたい場所です。

その独特な展示は言葉では表現できません。

ただ、土地権利者ともめているらしいので、ある日突然閉館してしまうこともあるかもしれません。 そうなるまえに、ぜひ。 入館無料です。

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 北海道大学博物館

札幌のど真ん中、北海道大学の敷地内にある博物館です。

同じ敷地内に恵迪寮という日本三大自治寮があるので

旅人も立ち寄りやすいと思います。

学術的な展示が多いです。 入館無料。

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 

札幌時計台

日本三大がっかりスポットとして名高い時計台です。

しかし、それは外観の小ささからくるがっかりであって、

中に入ると興味深い資料館になっています。

とくに二階の機械時計の展示は機械好きならしびれるでしょう。

「時を刻む」って感覚がわかるとおもいます。

入館200円。

 

開拓の森

札幌の厚別にある開拓期の建物郡です。

体力と時間がない人にはオススメできません。

ですが、もしチャレンジするなら行く価値があります。

北海道の郷土資料館が集結したような建物たちが、広大な敷地に村をつくっているのです。

それでも展示できないものが倉庫っぽいところにざっくばらんにならべられてます。

入館料も高く600円。 それは行けばわかりますが、安いです。

ゴールデンカムイが実写版になったら、まちがいなくココで撮られるでしょう。

 

歌志内郷土資料館

B級スポットとして。

でも、炭鉱の資料館としても立派です。

展示の中に、人形劇のようなものがあるのですが、当時の市民が出演したんでしょうね・・・棒です、すごい棒演技。

それと市民ががんばってつくった手作りの展示などがあり、深い味わいをもたらせてくれます。

歌志内は山奥にあるので、自転車でのアクセスは最悪にちかいものがあります。

つまりは人を選ぶ、選ぶけど味わい深い、そんな場所です。 入館200円。

 

富良野博物館

こちらも遠いですが、帯広と富良野の間にあるのでややアクセスしやすいかも。

開拓の大変さがよくわかる展示となっています。

入館も無料なので、近くを通ったらぜひ行って見てください。

 

上富良野郷土資料館

十勝岳噴火の災害についての展示がメインになっています。

古い建物ですが、そのぶん味わいがある郷土資料館です。

入館無料。

 

旭川博物館

上川アイヌの展示がメインですが、場内の中心に木のオブジェがあったりして、とってもオサレ。

入館は300円。 入り口のオブジェが壊れてますが、いたってまともな博物館です。

道の駅の向かいにあるので行きやすいでしょう。

 

まとめ

日帰りでいけるとこしか行けてないので、もっと凄いところがいっぱいあると思います。 ですが、以上のところは行って損しないレベルのところです。

北海道に来たのなら、ぜひよってほしい博物館・郷土資料館でした。

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このアウシュビッツなんかソバ屋っぽい

こんな記事を読みました

www.okimhome.com

木製の外観に木でできた看板。 そこに

アウシュビッツ平和博物館

センサーが!私のセンサーが振り切ってます!

 

※※※

 

もちろん真面目な施設です

江戸時代の民家を移設したらしいです。

近くだったら絶対行ったのになあ・・・

福島県の白河にありますので、お近くに寄った人はぜひ行って見てください。

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